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2016年12月15日

冬期 役員・幹部安全巡視を実施中

 12月1日~1月15日は、建設業労働災害防止協会が定める「建設業年末年始労働災害防止強調期間」として、積極的な労働災害防止活動が全国的に展開されています。当社においても、12月1日~2月28日までを『冬期災害防止強調期間』と位置づけ、「役員・幹部」による冬期職場安全巡視を実施しています。
 12月7日には、畑中社長が大阪南支店管内の作業現場を訪れ、作業員に対して安全管理基本方針である『安全最優先実践・災害「ゼロ」』の実現に向けて、関西電力グループの安全行動憲章を順守し、職場で実践することが大切。また『安全行動の誓い』を意識し、全員で声を掛け合って作業に取り組んでほしいと訓示しました。
 なお、安全巡視の様子は12月8日付の電気新聞で紹介されています。

現場で激励する畑中社長(右)

現場で激励する畑中社長(右)

現場で激励する畑中社長(左)

現場で激励する畑中社長(左)