当社は平成30年12月1日～平成31年2月28日までを『冬期災害防止強調期間』と位置づけ、役員・幹部による職場の安全巡視を実施しております。
　12月12日には、青嶋社長が京都支店管内の作業現場を巡視し、第一線で従事する作業員を激励しました。安全最優先の意識を常に持って現場作業に臨むよう、「安全は一丁目一番地」であると訴え、ヒューマンエラーの防止に向けて事前に十分な準備（「段取り八分」）を行うとともに、「初めて」、「久々」、「変更」の三つのＨに起因したリスクに十分注意するよう、訓示しました。
　なお、安全巡視の様子は12月14日付の電気新聞で紹介されています。

現場で訓示する青嶋社長