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2019年4月12日

当社、「テクノルームオープニングセレモニー」の記事が「電気新聞」に掲載されました。

2019年4月8日付けの電気新聞に、テクノルームオープニングセレモニーの記事が掲載されました。

掲載記事要旨

 かんでんエンジニアリングは4月5日福崎事業所に、電気設備の診断・分析、メンテナンスの先端技術を紹介する「テクノルーム」を開設した。同社が強みを持つ設備異常診断などをアピールする。
同日、現地でオープニングセレモニーを開催。挨拶した青嶋社長は、設備異常診断の重要性を指摘し、「お客さまの設備の事故を事前に一つでも二つでも防ぐことができれば、喜んで頂ける」と強調。お客さまにテクノルームをPRするとともに、我々の研修にも活用したいと抱負を語った。
来賓のお客さまからは、外販の拡大を図る同社に期待を示し、テクノルームが「技術の優位性を伝え、理解してもらうには、大きな武器になる」と述べた。
その後、青嶋社長をはじめ、来賓のお客さまがテープカットを行い、オープンを祝った。
コンセプトは電気設備の先端診断技術を「見る」「触れる」「知る」。CVケーブル活線診断、電気絶縁劣化診断(EIC)、耐雷強度診断、太陽光発電設備診断、構内電気・通信設備点検といった同社独自の技術を紹介する。サンプルや実機も展示し、デジタルサイネージで技術のエッセンスを解説。映像を視聴できるプレゼンスペースも備える。

出典:電気新聞


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