当社は2019年12月1日～2020年2月29日までを『冬期災害防止強調期間』と位置づけ、「役員・幹部」による冬期職場安全巡視を実施しております。
　12月11日には、青嶋社長が姫路支店管内の作業現場を巡視し、第一線で従事する作業員を激励しました。「安全は一丁目一番地」であると訴え、安全最優先の意識を常に持って現場作業に臨むよう、ヒューマンエラーの防止に向けて事前に十分な準備（段取り八分）を行い、同じ失敗をしないとともに、「初めて」、「久々」、「変更」に起因したリスクに十分注意するよう、訓示しました。
　なお、安全巡視の様子は12月13日付の電気新聞で紹介されています。

モノレールの安全対策の説明を受ける青嶋社長

現場で訓示する青嶋社長