2008年1月29日

当社協力会社の下請事業者のパソコンからの業務情報流出について

当社におきましては、1月22日、当社取引先の業務情報がShareネットワーク上に流出していることが判明しました。

これは、当社協力会社の下請事業者のパソコンにファイル共有ソフトをインストールしたことにより、ウィルス感染してパソコン内にあった業務情報が流出したものです。
流出した情報につきましては、火力発電所共用設備の工事関係資料で、その中には、機微情報や個人情報は含まれていません。

情報管理に厳正を期す必要がある中、今回、このようなことを惹き起こし、関係する多くの皆さまにご迷惑をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。

当社といたしましては、今回の事態を重く受け止め、

  • 業務に使用するパソコンには、ウィニー、Share等ファイル共有ソフトを絶対にインストールしないこと、個人所有パソコンで業務情報を取り扱わないことを協力会社(その下請企業を含む)に再徹底する
  • 当社と協力会社の請負等契約時に、当社と協力会社間のみならず、協力会社と下請企業間においても、情報の厳正管理に関する条項を盛込んだ契約書や覚書等を締結することを徹底する
  • 当社より電子ファイル・データを渡す際は、パスワードを設定して社外環境でのファイル使用を制限する

などの対策を講じ、再発防止に努めてまいる所存です。

【概要】
<流出時期>
平成20年1月15日以降
<流出した主な業務資料>
関西電力火力発電所共用設備の工事関係資料・共用画像伝送装置修繕工事
以 上