診断までの流れFlow

STEP1

お問い合わせ

初めてのお客さま

お問い合わせフォームより
お問い合わせください

過去にお取引のあるお客さま

営業担当者へ直接お問い合わせください

STEP2

施設へのご訪問
・打合せ・現地調査

現地調査により診断可否を確認いたします。
(シールド接地線にセンサを取付ける際は、露出近接充電部の有無を確認)

STEP3

お見積もり

診断対象設備の所在地、ケーブル回線数、診断箇所などから算出いたします。

ご契約

STEP4

CVケーブル活線診断の実施

現地測定
天候状態など鑑みて、実施日を決定いたします。

データ処理・報告書作成

STEP5

診断結果のご報告

診断結果を踏まえ、
電気絶縁劣化総合診断(EIC)が必要な場合は別途ご提案いたします。

培った経験と高度な技術を
お約束いたします。

豊富な絶縁劣化診断技術
保有者によるサポート

多種多様な絶縁劣化診断の知識と経験を保有する技術者が測定結果を診断し、その結果報告と対応策をご提案いたします。

関西電力の設備保全で培った
確かなケーブル診断技術

長年にわたり「関西電力」のケーブル絶縁劣化診断で培ったノウハウを応用した診断技術で、お客さま設備の保全、改修計画、運用をサポートいたします。

設備管理のさまざまな
ニーズにもお応えします

ケーブルの絶縁劣化診断だけでなく、さまざまな電気設備の診断技術を保有しております。また、お客さま設備全般の診断から保全、改修まで多種多様なお客さまニーズにお応えします。