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弊社は、4月17日~19日に東京国際フォーラムで開催される『第129回日本眼科学会総会併設器械展示会』に「遠隔読影支援サービス」および「(仮称)眼底遠隔読影クラウドサービス」を出展いたします。
■遠隔読影支援サービス
読影医不在の健診施設様や病院様に対し、通信回線を利用して医師による読影結果をお届けするサービスです。
胸部、CT、MRI、超音波など幅広いモダリティに対応しております。
■(仮称)眼底遠隔読影クラウドサービス
2007年から開始した眼底画像遠隔読影支援サービスのインフラのみをご提供するサービスです。現在、読影業務を勤務先で行っている、または病院・診療所に出向いて行っている医師にとっては、弊社のインフラを利用することで遠隔地からの読影が可能となり、読影効率の向上が見込めます。
その他、眼底検査にまつわるサービスの展示も行っております。
是非ともご来場ください。
本展示会は終了しました。
多数の方々にご覧いただき、ありがとうございました。